札幌フォレスト第16期生
私が札幌フォレストに通い始めたのは確か小学三年生頃で、初日は問題が解けた時に「出来ました。」と言って先生を呼ぶことに凄く緊張して中々呼べずにいました。ですが、そんな私の様子を見て先生が「解くの早いね。」と採点に来て下さり、私は呼べずにいた事を注意されると思っていたので、とても安心したのを今でもはっきりと覚えています。その日は帰ってすぐに次の週の宿題を終わらせて、また塾に行くことを楽しみにしていました。
私の通っていた小学校は宿題があまり多く無かったため、家で勉強する習慣はフォレストに通い始めてからつきました。そのため、例えば国語では「問題を解くとき、本文を読みながら大事なところに線を引く」「ノートは線を引いて区切って余白を作り、調べた語句や指導された事をメモするのに活用する」などの自分の勉強スタイルも出来上がっていきました。以来、大学受験が終わるまで国語、数学、英語、その時々の苦手科目を組み合わせながら、ほぼ全ての教科を指導していただきました。進級や通う日の変更等で各教科数人の先生を経てきましたが、国語は塾に通い始めてから長い間塾長先生に教わり続けてきました。
私が志望校を決めたのは高三の春でした。それまでの道内の看護学部志望から薬学部志望へ変更し、大学や入試形態を調べ、北海道薬科大学の薬学部を指定校推薦で受験することを決めました。受験で一番お世話になったのは志望理由書作成の添削でした。看護学部志望だったときから講習で添削をして頂いていて、まだ推薦で受験するかがはっきりと決まっていない段階だったのに、塾長先生が自己推薦書や志望理由書の書き方の本を二冊くださり、それだけでなく当時の志望校の教育理念に関連性のある本も紹介して頂きました。練習の段階から本番同様のアドバイスを頂けたことで、自信の持てる志望理由書をその時点で作成することができ、受験への不安を軽くすることができました。
その後本番用を作成するときに、私の高校は推薦受験が多いため他クラスの生徒が国語の先生に個別に頼むことは禁止されていて、困って塾長先生に添削をお願いしたところ、その時国語を受講していなかったにも関わらず、すぐに引き受けて下さいました。添削をしてくれる先生が事だけでなく、困った時に助けてくれる大人は親や学校の先生だけではないんだ、ということに改めて気付き、それがとても心強かったです。
先生というと学校の先生を思い浮かべる人が多いと思いますが、私が今まで一番長く指導して頂いた先生は塾長先生で、一番尊敬し信頼している先生です。塾長先生だけでなく、今までフォレストで指導して頂いた先生方、みなさんのことが本当に大好きで、とても深く感謝しています。もうフォレストに通う事はありませんが、フォレストとの縁はこれからもずっと続いていってほしいです。今まで長い間、本当にありがとうございました。
友達と高校から一緒に通う塾を探した結果、フォレストと出会いました。フォレストへの最初の登校は、塾長との面接でした。どきどきしながら、初めてフォレストのドアを開けたのを覚えています。あれからもう、四年がたちます。浪人時代も含めて、この四年間での自分の変化には正直驚かされる部分がありますが、おそらくその変化にフォレストでの経験、出会いが大きく関わってきている事と思います。
最初の面接で塾長から聞かれたことは、自分の夢についてでした。そしてその後、四年間にわたって変わらずにフォレストは自分にとって学習面だけでなく、夢などの自分の人生について考えたり、相談する場となりました。その結果、進路も自分の夢、性格、人生を絡めてフォレストで話し合い、国立志望から私立専願に変更することができましたし、これは結論からいえば正解であったと今、思っています。
もちろん、学習面でのサポートも抜群でした。時にはわがままを言って英語の添削も行ってもらったりもしました。途中で自分の勉強との折り合いがつかなくなり、やめさせていただきましたが、このような臨機応変な対応も、人と人とのつながりを大事にするフォレストならではのものであると思います。
ただ、本当にフォレストの存在の大きさを確認したのは、浪人の時でした。フォレストがあったから、予備校も授業のみの単科にしました。実際今となってはその選択は正しかったと思っています。なぜなら、フォレストの進路指導は期待以上でしたし、それだけでなく宅浪に近かった僕の精神面のケアまで細やかにしてくれたからです。現役で合格するより浪人したほうがよかったかどうかは、今の僕にはわかりませんが、自分の成長をフォレストでの経験を含めた浪人生活で確認できたのは確かです。
フォレストでの経験は単に受験のみのものでなく、一生大切にしたいものばかりでした。今後も微力ながらフォレストと関わりながら、この体験を将来に活かして行きたいと思います。本当にお世話になりました。
「9月からのフォレスト」
部活は野球をやっていたために、1年~3年の7月までは学校の授業の予習、復習などはほとんどせずに、野球づけの毎日でテスト前の期間だけ勉強していました。
そして、部活が終わり夏休みに入ってからすぐにあった模試で自分の出来なさに驚きました。それからは勉強の質などは気にせずに、とにかくがむしゃらに勉強しました。
夏休みが終わった後の模試ではそれなりに勉強した結果がでたのですが、国語だけがなかなか成績が上がらずに悩んでいました。9月の半ばすぎになってから母親に「フォレストに行ってみたら?」といわれました。
フォレストのことは僕の姉が行っていたために名前だけは知っていたのですが、その他のことはほとんど知りませんでした。とにかく体験に行ってみると自分には基本ができていないとうことがわかり、河村先生の基本からの授業は自分にとってはピッタリでした。
それからは成績が上がっていき、センター直前の模試ではやっと自分の目標点に届きました。そのことで本番はある程度の自信を持って臨むことができました。しかし、本番では国語をはじめ、ほとんどの科目で思うような点数が出ずに、出願校の変更を余儀なくされました。
二次試験まではフォレストで物理を受講して、城崎先生の授業も河村先生と同様に基本を中心におこなっていただきました。本番では受講した物理はできましたが、以前から自信のあった数学がほとんど出来ずに終わったあとは本気で浪人のことを考えていました(笑)。
そして、合格発表の日・・・どうせ落ちているだろうと思っていたらまさかまさかの合格でした。今考えてみると、最後まで諦めなかったのが良かったのだと思います。フォレストでは国語で90分、物理で120分の授業ではその時間が本当あっという間に感じるほどに集中することができました。
そして授業が終わった後などの河村先生の温かいお言葉に何度も励まされました。最後になりますが、指導して下さった河村先生、城崎先生などフォレストの関係者の皆さん、本当にありがとうございました!!フォレストには感謝しかありません。
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