合格体験記

学びのアトリエ1期生 2012年(平成24年)

学習院中等科・中央大学付属中学・
早稲田大学付属佐賀中 合格

R・Sくん

「解けた!」そう言い始めたのは、この河村国語作文塾に入ってからでした。

河村国語塾に入る前は、国語は4教科の中で一番苦手な教科でした。いつも四谷大塚の週例テストや合不合判定テストで国語が驚くほど悪く、結局全体の点数も悪くなって悩んでいました。自分でもどうしていいのかわからないでいた時、親がHPで河村先生の国語塾を見つけてくれました。

そしてこの河村国語塾に通い始めたところ、国語の点数がぐーんと上がってきたのです。なぜでしょうか。それは先生の授業にあると思います。

授業は先生が持っていた文章問題集1冊と、僕の四谷大塚の語句問題集1冊を使って行われました。授業ではいつも優しく、細かいところまで丁寧に教えてくれたのでとても分かり易かったです。間違った問題や分からなかった問題を再度解く時、僕の弱点を見つけてくれてわかりやすくアドバイスしてくれたおかげで、僕も自分自身の欠点を発見することが出来ました。

毎回解けるようになるのが嬉しくて自然と国語塾に通いたくなりました。そうして国語塾に通っているうちに、今までは国語の点数を他の教科でカバーしていたのが、いつの間にか国語の点数で他の教科をカバーしている事に気づきました。受験が近くに迫って来た頃には慶應義塾中等部の過去問が毎回8割~9割近く取れるようになっていました。

もう一つ気付いたことがありました。それは文章を読むのが苦じゃなくなったという事、さらに本が好きになって自分から進んで本を読むようになった事です。これには親も本当に驚いていました。

実は僕はいつも授業中に楽しみにしていた事がありました。それは先生が授業中に出してくれる温かい緑茶でした。外も寒いし、本当に温かくて嬉しくて、先生が優しくて嬉しくて…いろんな気持ちがあってさらにやる気が出ました。

先生は、僕が東京へ受験に向かう時、1冊の本をくれました。僕はそれを飛行機の中で読み、絶対合格するぞ!と思いました。

僕は東京で5校受験したうち、3校に合格しました。残念ながら第一志望は不合格でしたが、国語は9割出来たので、結果は僕の実力不足です。しかしここまで来れたのは、絶対河村先生のご指導のおかげだと思っています。中学に行ってからもずっと通いたかったので残念ですが、これからは先生の指導を忘れないで文章に取り組んで行きたいと思っています。本当にありがとうございました。

R.Sくんのお母様からも頂きました。

息子が「河村国語作文塾&学びのアトリエ」の門をたたいたのは、6年の秋の始まりでした。

他の3教科に比べて国語の成績は振るわず、算数と比べて偏差値にして20もの差がある時もしばしばで、国語が志望校の合格判定を不安定なものにし、「国語さえよければ…」という日々が続いていました。

夏休み。親から見ても息子なりに頑張った夏休みでしたが、8月末の四谷大塚の判定テストは、またしても国語の大ブレーキで不本意な結果に終わりました。息子もいよいよ危機感を覚えたようで、始めて息子の口から「国語をなんとかしないと…。」という言葉が出ました。

そしてインターネットで検索し、ようやく「ここはどうだろう?」と辿りついたのが「アトリエ」のHPでした。さっそく連絡を取らせていただき面談に伺うことになりました。9月中旬のことでした。

出てこられた河村先生は、一見して温厚そうで優しいお人柄がにじみ出ている方でした。先生は「今まで、高校・大学受験生をメインにやってきたものの、中学受験…特に首都圏の中学受験生を受け入れたことはないが、やってみましょう、精一杯やらせていただきます。」と言ってくださいました。その日から息子は「アトリエ」の塾生となりました。

受験まで4カ月余り。そのお言葉通り、先生は本当に熱心に息子に対応してくださいました。

まず、受験校全ての過去問を持参し先生に傾向を分析していただき、それに沿った文章題・語句の取り組みが始まりました。ノートを見ると文章題は毎回丁寧に解き直しがなされており、小テストは点数に関係なく意欲の出るようなお言葉が添えられていました。

息子は真摯に向き合ってくれる河村先生が大好きで尊敬していました。そして先生の授業を受けるにしたがって、国語自体が好きになり成績も上昇、受験直前には過去問も安定して点数が取れるようになり、国語が得点源にまでなっていました。受験当日は、今までの語句の小テストをお守り代わりに持っていったほどです。

そうして、息子は受験した3校から合格をいただくことが出来ました。

あの時、「アトリエ」の門をたたいてよかったね、本当に親子でそう語り合いました。

先生には、国語という教科を好きにしていただいただけでなく、文章を読む楽しさを息子に教えていただきました。

まさに「学びのアトリエ」。ここでもっと沢山の生徒さんが真の学びの楽しさを味わってくれたらと思っています。

河村先生、本当にありがとうございました。

早稲田大学法学部・
北海道大学経済学部 合格(現役)

S・Kくん

第1志望の国立大学の入試には失敗してしまった自分ですが、約1年河村先生のお世話になり、入試を経験した者として、今思うところを書かせていただきます。

僕がこの塾に入ったのは高校2年の末でした。その時期には1年後のセンター試験に向け、マーク式の試験を受けるようになっていました。国語はさほど苦手教科ではなかったつもりなのですが、マーク試験では点数が安定せず落ち込んでいました。その上国語の受験勉強をしようと思っても、何をすればいいか分からず、親のすすめでこの塾に体験に行き、入塾を決めました。

河村先生の授業の進め方は、基本をある程度おさえていなければ解けない古文・漢文については、簡単な文法の知識から小テストを交えて地道にインプットしていく方法をとり、慣れてきたら少しずつ長く複雑な文章にチャレンジしてくというものでした。現代文(評論と小説)については、マーク形式、記述形式の問題を早い段階から並行して解いていき、先生と1対1で答え合わせをして、納得のいかない箇所はその都度質問しました。実は僕がアトリエに入塾して1番よかったと思う点はここです。一人で問題(特に選択肢のある問題)を解いていると、解答・解説を見てもどうしても納得のいかないことが多々あり、解き直しが億劫になりがちでした。しかし1対1の授業で、時間もゆったりととっているこの塾では、解答に納得のいかない場合、気の済むまで先生と議論することができました。

そうすることでその問題に関して深い理解が得られましたし、僕の国語力アップにも大いに貢献したと思います。

そんな調子で週1回の授業ではありましたが、地道な努力を続けていき、センター試験では国語で185点を取ることができました。

「センター試験の国語は運だ」とよく言われるようにセンター試験では国語は1問の配点が高く、必ずしも努力が点数には反映されないことがあります。そのため、国語力のアップを肌で感じることはなかなか難しいかもしれません。しかし、多くの文章に触れるというだけでも確実に国語の能力は上がります。せっかくこのアトリエは、1対1の個別指導塾なのですから、どんどん質問・議論して、みなさんも読む力を鍛えていってください。

旭川医科大学医学科 合格(現役)

K・Kくん

僕は中二の春から札幌フォレストに通い始めました。
河村先生と初めて会ってからまだ5年しか経ってないと思うと信じられません。
特に国語が苦手だった中学の頃。
姉二人もすでにお世話になっていた札幌フォレストを母が進めてくれたのがきっかけでした。

中学時代には五教科全てを、高校時代は主に国語と数学を指導してもらいました。
国語の授業は初め、些細な質問をするのにためらいがありました。
でも、いつだったか勇気を出して初めて質問をした時、河村先生がとても丁寧に、そして表現を変えたりして、僕が納得のいくまで工夫をこらして説明をしてくれた驚きをいまでも覚えています。

それもあって、のちに受け始めた葛西先生の数学でもためらうことなくどんどん質問する癖がつきました。葛西先生には分からないところを浮き彫りにしてもらい、さりげなく誘導してもらったので、問題を自力で完答する力、またその楽しさがどんどん身に付きました。

そうしている内に、どんな質問でもしっかりと答えてもらえる、そういう安心感を持って、よく質問し深く理解するという密度の高い授業を受けられました。また、授業が終わった後は何気ない会話で緊張感や疲れを取り除いてもらいました。ここでの先生は生徒との壁を取っ払った友達の様な感覚で、五年間ずっと接してもらいました。

こうして三年前、札幌北高校に入学することができました。そして、ここでも河村先生の支えに感謝しました。中学とはうって変わってとても厳しく、練習量の多かった部活に入部しました。

学校に部活にフォレスト、毎日が忙しさに追われていましたが、部活は楽しく、どうしても続けたいという気持ちは変わりませんでした。河村先生はそんな僕の我儘をむしろ応援してくれて、日程や時間・勉強内容を柔軟に対応させ、全力でサポートしてくれました。おかげで高三の高体連では完全燃焼することができました。

部活をやりきったこと、最後に完全燃焼できたこと、この一生ものの思い出はフォレストの支えがなかったら決してできなかったと思います。そしてフォレストで教えてもらったことを出し切った大学受験本番。センターは800点越えの自己ベストをとり、後期試験で旭川医科大学に合格しました。

この感謝の気持ちは、何度ありがとうを言っても言い尽くせません。報告に行ったとき、先生もとても喜んでくれて、僕も嬉しかったです。
最後に、医学部を目指している皆さんへ。

自分の未来の姿をいつも想像してこれからも励んでください。辛いときや苦しいときは誰かに頼っていいんです。それが河村先生なら、きっと先生も喜んでくれるはずです。いつか同じ職場で会えることを楽しみにしています。

ほんとに最後にもう一度、河村先生、ありがとうございました。

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