フォレストーク

黎明記

平成24年1月(第八)号

あけましておめでとう。
今年も読者にとって幸多い年であるよう、祈っている。
このコラム(?)にも、付き合っていただけると、ありがたい。

さて、お正月が終わったこの時期。まだお正月ボケの抜け切れていない読者もいることと思うが、受験界では今年も大きな行事が終わった。
大学入試センター試験である。
一応、このコラムに縛りは無いのだが、塾の中でのものなのだから触れない訳にもいかないだろう。

今年、僕の友人でセンターを受けた奴が五人もいる。つまり、彼らは二浪をしていたわけだが、メールやSNSでの様子を見る限り、去年以上に精神的にきつかったようだ。なにせ、三浪までは考えていないようなので、彼らには後が無い。

読者の中にセンター試験を受けた者はいるだろうか。
結果はどうだっただろうか。
喜んだものも、悔しんだものも、いるだろう。
しかし、もう済んだことだ。
人は、絶対に「今」しか生きる事ができない。
喜ぶのも悔やむのも、それくらいにして、「今」を生きよう。
まだ受かっても落ちてもいないのだ。

アトリエ受験生のうれしい報告をまっている。

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